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【コピペOK】MySQLを4手順でインストールする【Linux向け】

【コピペOK】MySQLを4ステップでインストールする手順

 

★悩み★
・MySQLをインストールする方法や手順が分からないなぁ。
・MySQLをLinuxにインストールできるのかなぁ。
・MySQLの起動/停止/状態確認/バージョン確認をする方法を知りたい。


こういった「悩み」に答えます。

★本記事の内容★
➀ MySQLを4手順でインストールする方法をご紹介
➁ MySQLの起動/停止/状態確認/バージョン確認をする方法をご紹介



これからご紹介する「【コピペOK】MySQLを4手順でインストールする【Linux向け】」を実践したことで、筆者は30分以内でMySQLをインストールできました。

記事の前半では「MySQLをインストールする方法」をコマンドベースで紹介します。
記事の後半では「MySQLの起動/停止/状態確認/バージョン確認の方法」を紹介します。

この記事を読み終えることで、「MySQLをインストールする方法」を把握できるだけでなく、「MySQLの起動停止方法」も把握した状態になります。
 

★MySQLとは★
MySQLは、Oracle社が開発しているオープンソースのデータベース管理システムです。MySQLは、YoutubeやWikipediaなどの大規模なサービスに利用されています。

参照:MySQLとは(MySQLの公式サイト)



ちなみに、「MySQLでinsertを用いてデータを追加する手順」を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
 


 

MySQLを4手順でインストールする方法

MySQLを4手順でインストールする方法


「MySQLを4手順でインストールする方法」に関してご紹介します。

★MySQLをインストールするまでの流れ★
手順1:MySQLのリポジトリを追加
手順2:yum(dnf)でMySQLをインストール
手順3:MySQLのセットアップ
手順4:MySQLにログインし動作確認



上記手順を実施することで、MySQLをインストールできます。
 

上記の各手順は、以下の日時と環境で動作確認済みです。
動作確認済み日時:2021年8月3日
動作確認済み環境:CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)



以降で、上記「MySQLをインストールするまでの流れ」の各手順に関してご説明します。
 

手順1:MySQLのリポジトリを追加

「手順1:MySQLのリポジトリを追加」に関してご説明します。
 

MySQLをインストールするために、MySQL公式サイトに公開されているリポジトリを追加しましょう。



MySQLのリポジトリを追加するために、「端末またはコマンドプロンプト」を起動し、以下のコマンドを順に実行してください。

# yum localinstall http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-7.noarch.rpm
# ls /etc/yum.repos.d/ | grep mysql
mysql-community-source.repo
mysql-community.repo
# 



コマンド実行後、「mysql-community-source.repo」と「mysql-community.repo」が表示された場合、「正常にMySQLのリポジトリを追加できた」と判断できます。

以上で、「手順1:MySQLのリポジトリを追加」は完了です。
 

手順2:yum(dnf)でMySQLをインストール

「手順2:yum(dnf)でMySQLをインストール」に関してご説明します。
 

yum(dnf)コマンド経由でMySQLをインストールしましょう。



MySQLをインストールするために、以下のコマンドを実行してください。

# yum install -y mysql-community-server



以上で、「手順2:yum(dnf)でMySQLをインストール」は完了です。
 

手順3:MySQLのセットアップ【文字コードの変更】

「手順3:MySQLのセットアップ」に関してご説明します。
 

MySQLで利用する文字コードを「UTF8」に変更しましょう。変更しなかった場合、日本語を含むデータをMySQLに登録できません。



MySQLの内部で利用する文字コードを「UTF8」に変更するために、以下のようにMySQLの設定ファイル(/etc/my.cnf)を修正してください。

# cat /etc/my.cnf

[mysqld]
datadir=/var/lib/mysql
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock

symbolic-links=0

log-error=/var/log/mysqld.log
pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid

skip-character-set-client-handshake
character-set-server = utf8
collation-server = utf8_general_ci
init-connect = SET NAMES utf8
explicit_defaults_for_timestamp=true

[client]
default-character-set=utf8

[mysqldump]
default-character-set=utf8
 
[mysql]
default-character-set=utf8



以上で、「手順3:MySQLのセットアップ」は完了です。
 

手順4:MySQLにログインし動作確認

「手順4:MySQLにログインし動作確認」に関してご説明します。
 

インストール・セットアップしたMySQLにログインできるかを確認しましょう。



MySQLの動作確認として「MySQLにログインできるか」を確認します。MySQLにログインするために、以下のコマンドを順に実行してください。

# systemctl restart mysqld
# cat /var/log/mysqld.log | grep root
2021-08-03T11:41:27.715128Z 1 [Note] A temporary password is generated for root@localhost: u(ZzGXnel5o7
# mysql -u root -p
Enter password: ★u(ZzGXnel5o7を入力★
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 3
Server version: 5.7.35

Copyright (c) 2000, 2021, Oracle and/or its affiliates.

Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its
affiliates. Other names may be trademarks of their respective
owners.

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql>



コマンド実行後、「mysql>」が表示された場合、「正常にMySQLにログインできた」と判断できます。

以上で、「手順4:MySQLにログインし動作確認」は完了です。
 

上記の流れで、MySQLのインストールとセットアップができました。


 

MySQLの起動/停止/状態確認/バージョン確認をする方法

MySQLの起動/停止/状態確認/バージョン確認をする方法


PythonのOpenPyXLで「Excelファイルの読み込み」操作に関してご紹介します。

★MySQLの基本的な操作★
・MySQLのバージョンを確認する方法
・MySQLを起動する方法
・MySQLの起動停止状態を確認する方法
・MySQLを停止する方法



上記がMySQLの基本的な操作となります。
 

上記の各操作は、以下の日時と環境で動作確認済みです。
動作確認済み日時:2021年8月3日
動作確認済み環境:CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)



以降で、上記「MySQLの基本的な操作」の各項目に関してご説明します。
 

MySQLのバージョンを確認する方法

「MySQLのバージョンを確認する方法」に関してご説明します。
 

インストールされたMySQLのバージョンを確認するコマンドをご紹介しますね。



MySQLのバージョンを確認するために、「端末またはコマンドプロンプト」を起動し、以下のコマンドを実行してください。

# mysqld --version
mysqld  Ver 5.7.35 for Linux on x86_64 (MySQL Community Server (GPL))



コマンド実行後、「mysqld Ver <バージョン名>」が表示された場合、「正常にMySQLのバージョンが表示された」と判断できます。

以上が、「MySQLのバージョンを確認する方法」となります。
 

MySQLを起動する方法

「MySQLを起動する方法」に関してご説明します。
 

インストールしたMySQLを起動するためのコマンドをご紹介しますね。



MySQLを起動するために、「端末またはコマンドプロンプト」を起動し、以下のコマンドを実行してください。

# systemctl start mysqld
# echo $?
0
# 



コマンド実行後、「0」が表示された場合、「正常にMySQLを起動できた」と判断できます。

以上が、「MySQLを起動する方法」となります。
 

MySQLの起動停止状態を確認する方法

「MySQLの起動停止状態を確認する方法」に関してご説明します。
 

MySQLが「起動しているか?」「停止しているか?」を確認するためのコマンドをご紹介しますね。



MySQLの起動有無を確認するために、「端末またはコマンドプロンプト」を起動し、以下のコマンドを実行してください。

# systemctl status mysqld
● mysqld.service - MySQL Server
   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/mysqld.service; enabled; vendor preset: disabled)
   Active: inactive (dead)
     Docs: man:mysqld(8)
           http://dev.mysql.com/doc/refman/en/using-systemd.html



コマンド実行後、「Active: inactive (dead)」が表示された場合、「MySQLは停止している」と判断できます。

以上が、「MySQLの起動停止状態を確認する方法」となります。
 

MySQLを停止する方法

「MySQLを停止する方法」に関してご説明します。
 

インストールしたMySQLを停止するためのコマンドをご紹介しますね。



MySQLを停止するために、「端末またはコマンドプロンプト」を起動し、以下のコマンドを実行してください。

# systemctl stop mysqld
# echo $?
0
# 



コマンド実行後、「0」が表示された場合、「正常にMySQLを停止できた」と判断できます。

以上が、「MySQLを停止する方法」となります。
 

以上が、MySQLの基本的な操作コマンドとなります。



ちなみに、「MySQLを基礎から体系的に学びたい」や「その他のMySQLのコマンドを知りたい」方は、以下の参考書がオススメです。



動画で学びたい方には、以下をオススメします。

MySQL入門@udemy


 

【まとめ】MySQLを4手順でインストールする【Linux向け】

【まとめ】MySQLを4手順でインストールする【Linux向け】


今回の記事を通して、「【コピペOK】MySQLを4手順でインストールする【Linux向け】」をご紹介することで、以下の悩みを解消しました。
 

★悩み★
・MySQLをインストールする方法や手順が分からないなぁ。
・MySQLをLinuxにインストールできるのかなぁ。
・MySQLの起動/停止/状態確認/バージョン確認をする方法を知りたい。



MySQLをインストールする手順は?」や「MySQLの起動/停止/バージョン確認する方法は?」で悩んでいるあなたにこの記事が少しでも役に立てれば幸いです。

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