【入門】Youtubeでよくみる反応集の動画の作り方を解説

 

【悩み】
・Youtubeでよくみる反応集の動画の作り方を知りたい!
・なるべく簡単に反応集動画を作るためのツールとかはある?
・そもそも反応集とは?初心者なので定義から作り方までを1から知りたい



こういった「悩み」に答えます。
 

【本記事の内容】
① そもそも反応集とは?
➁ よくある質問(FAQ)
➂ 反応集の動画の作り方【ツールも紹介】



記事の前半では「そもそも反応集とは何か?」と「反応集に関してよくある質問や疑問」を解説します。

記事の後半では、「反応集の動画の作り方」と「作成時間を短縮できるツール」をご紹介します。
  

この記事を読み終えることで、「反応集の動画をご自身で作成できる」状態になります。


 

そもそも反応集とは?


以下の順番で、反応集とはどういったものなのか?に関してご紹介します。
 

【ご紹介事項】
・実物で理解!反応集とは?
・なぜ反応集を作りたい?稼げるの?
・反応集を作る際の注意点


 

実物で理解!反応集とは?

反応集とは、特定テーマ(例:ワンピース最新話、SPY×FAMILYの映画)に対する人々の反応を集めた動画のことです。

Youtubeなどの動画投稿サイトで、以下のような動画をよく見かけたことはありませんか?以下の動画の種類のことを総じて「反応集」と一般的に呼ばれています。
 



ちなみに、反応集の別名として以下の名称があります。
 

【別名】
反応集動画、2chまとめ動画、5chまとめ動画、まとめ動画、ニチャン反応集、ゴチャン反応集、反応集まとめ動画

     

なぜ反応集を作りたい?稼げるの?

反応集の特徴として、「動画内で様々な人の意見や感想の紹介」があります。この特徴があるため、視聴者が特定テーマに対するご自身の意見や感想を共有できるインタラクティブな動画コンテンツとなります。

そのため、反応集の動画をYoutubeやTikTokなどにアップロードすることで、以下のメリットを得られます。
 

【反応集をアップロードすることで得られるメリット】
・視聴者がご自身の考えをコメント欄に入力する可能性が高い
・動画内で様々な意見を紹介しているためSNSでシェアされる可能性が高い
・シェア数やコメント数が増えると検索結果の上位に表示されやすくなる



上記メリットがある動画形式であるため、動画再生数を比較的簡単に伸ばしやすく、Youtubeではチャンネル登録者数、TikTokなどではフォロワー数を容易に増加させることができます。

また、反応集の動画作成にかかる時間は、通常の動画作成にかかる時間と比べると少ないです。

これらのことより、タイムパフォーマンス的(タイパ)に効率よく稼ぐことができると言われています。そのため、下図のように、作成の一部をクラウドワークスなどで外注してでも反応集の動画を作りたい方が多くいらっしゃいます。
 

反応集の動画作成の一部を外注している例(出典:CrowdWorks

   

反応集を作る際の注意点

1つ目の注意点としては、「著作権」です。反応集の動画を作成するにあたり、2ch(5ch)などの掲示板・まとめサイト・Twitterなどの投稿内に掲載された画像を利用することがあります。

私的利用の範囲なら画像利用は問題ないですが、商用利用を前提とした転載や二次利用は著作権侵害となる恐れがあります。

投稿内に掲載された画像を利用する場合は、そのサイトの利用規約を必ず確認してください。

>> 著作権に関するポリシー(Twitter公式サイト)
 

2つ目の注意点としては、「コンテンツ使用許諾の申請」です。例えば、5ch掲示板の様々な投稿を反応集動画に利用したい場合、下図の「5chコンテンツ使用許諾の申請」が必要です。
 

5chコンテンツ使用許諾の申請(出典:5ch公式サイト


 

以上が、ここ最近よく見かける反応集に関する簡単な概要となります。以降では、反応集に対するよくある質問や疑問に関して回答します。


 

よくある質問(FAQ)


反応集の動画に関して様々な疑問があるかと思います。ここでは、以下の「よくある質問」や「疑問」に対して解説します。
 

【よくある質問や疑問の一覧】
・どのぐらいの時間で反応集の動画を作成できる?
・どのぐらい反応集の動画は再生される?バズるの?
・スマートホン(スマホ)でも反応集の動画を作成できる?


 

どのぐらいの時間で反応集の動画を作成できる?

初回作成時とそれ以降で作成時間が変わります。理由としては、2回目からは作成手順に慣れが生じるからです。

以下に筆者の場合の作成時間を記載いたします。
 

【反応集の動画作成に必要な時間】
・初回時:約2時間から3時間
・それ以降:1時間以内

 

どのぐらい反応集の動画は再生される?バズるの?

下図の赤部分を見ていただきますと、扱うテーマ次第で反応集の動画の再生回数は異なってきます。

ですので、バズるかどうかは動画投稿者の力量次第です。
 

 

スマートホン(スマホ)でも反応集の動画を作成できる?

作成に使うツールによっては、パソコンだけでなく、スマホからも反応集の動画作成ができます。

本記事で紹介する一般的な作成手順は、パソコンにのみ適用していただけます。


 

不安は解消できましたか?
不安が解消されましたら、次節で紹介する作り方に従いながら、反応集の動画作成を実践してみましょう!


 

反応集の動画の作り方【ツールも紹介】


今までご紹介し続けてきた「反応集の動画」の作り方を、以下の順番で説明します。
  

【流れ】
全体像:反応集の動画を作成しアップロードするまでの流れ
手順1:Youtubeなどの動画サービスのアカウントを取得
手順2:話題に対する反応を取得しファイルに保存【別名:台本作成】
手順3:作成した反応集向け台本の体裁を調整【別名:台本修正】
手順4:字幕(テロップ)と音声(ボイス)を作成
手順5:画像・動画・BGM・効果音・エフェクトなどで装飾
手順6:サムネイルなど動画アップロードに必要なものを準備
手順7:作成した動画をアップロード


 

全体像:反応集の動画を作成しアップロードするまでの流れ

一般的な「反応集の動画」の作成の流れを以下の図および表に記載します。

下図に示した作り方を見ていただくと、様々な場所で人手による作業が発生します。以降の解説では、人手による作業を極力減らすことができる便利ツールもご紹介させていただきます。
 

反応集作成の一般的な流れ


 

工程概要成果物利用ツール
①アカウントを取得Youtubeなどのアカウントを取得します。
➁台本作成特定テーマに対する感想を集めファイルに保存します。感想が記載されたファイルまとめくす
台本作成自動化ツール
ツイート自動取得ツール
まとめアンテナサイト一括確認ツール
YouTube向け検索順位リサーチツール
➂台本修正不要文字の削除や文字数を調整します。➁の成果物を修正したファイル台本修正ツール
④字幕と音声を作成➂で作成したファイルから字幕と音声を作成します。字幕と音声のみの動画ゆっくりMovieMaker4(YMM4)の台本作成機能
⑤装飾を追加④で作成した動画にBGMなど装飾を追加します。装飾された動画ゆっくりMovieMaker4(YMM4)
⑥アップロードに必要なものを準備YouTubeにアップロードする場合は「動画の説明内容」や「サムネイル」の作成が必要です。サムネイルなどゆっくりMovieMaker4(YMM4)
YouTube向け検索順位リサーチツール
⑦アップロードYoutubeなどに反応集を投稿します。プログラミング
反応集の作成の流れ

 

Youtubeなどの動画サービスのアカウントを取得

まずは、反応集の動画をアップロードしたい動画サービスのアカウントを取得しましょう。

反応集の動画アップロード先として、主に以下が挙げられます。お好きなアップロード先を選択し、アカウントを取得してください。
 

【一般的なアップロード先】
Youtube
Instagram
TikTok

 

話題に対する反応を取得しファイルに保存【別名:台本作成】

続いて、反応集のテーマを決めます。よく見かけるテーマとしては、以下が挙げられます。
  

【よく見かけるテーマの例】
・アニメをテーマとした反応集(例:アニメポケモン最新話の反応集)
・漫画をテーマとした反応集(例:ワンピース最新話の反応集)
・ゲームをテーマとした反応集(例:うま娘の〇〇イベントの反応集)
・スポーツをテーマとした反応集(例:サッカー日本代表戦の反応集)



以下のことに注意しつつ、反応集のテーマを決めてみましょう。
 

【テーマ選定する上での注意点】
・興味があるテーマを選ぶこと
 理由:反応集は毎日投稿が必須!苦なく継続するには上記が大事
・選んだテーマを定期更新で扱うまとめサイトはあるか?
 理由:定期更新で扱うまとめサイトがなければ反応集を毎日投稿できない
 調べ方:まとめアンテナサイトを調査(アンテナサイトの定義はこちら
・そのジャンルは他の反応集投稿者が扱っているか?
 理由:ニーズがあり、競合が強くないところを選ぶことで伸びやすい
 調べ方:Youtubeなどの動画プラットフォームで「反応集」と検索



テーマ選定に困った場合は、「毎日欠かさず情報確認するほど好きなテーマ」を選ぶことをオススメします。そうすることで、動画作成に飽きることなく継続できるからです。

ちなみに、テーマ選定にかかる時間を削減できるツールとして、以下が挙げられます。
 

【時短化できるツール】
・まとめアンテナサイト調査を時短化したい場合:
 まとめアンテナサイト一括確認ツール
・YouTube上での調査を時短化したい場合:
 YouTube向け検索順位リサーチツール



テーマ選定後、そのテーマに対する「意見」や「感想」を集めましょう。収集先として使われる主なサイトとして、以下が挙げられます。
 

【収集先として使われる主なサイトの一覧】
X(Twitter)などのSNS
2ch(5ch)といった電子掲示板
・まとめサイト(例:あにまんch



収集先のサイトから興味深い「意見」「感想」を探し出し、ファイルなどに保存しましょう。ファイルに保存した感想などは、字幕と音声の作成に利用されます。

以下に、この工程での最終成果物である「台本」のサンプルを掲載します。ファイルの一般的な形式としては、スプレッドシートやエクセルの1行に1つの意見や感想を記載することが多いです。
 

台本のサンプル



この工程での作業では、掲示板などをWebブラウザで開き、それぞれの投稿をコピーし、ファイルなどにペーストするといった方法となります(下図参照)。

作業自体は難しいものではないですが、繰り返し作業が発生するため、思いのほか時間がかかります。

そこで、下図のように、繰り返し作業を代替してくれるツールを使うことで、作業時間をかなり削減できます。
 

ツール導入の例



この工程を時間削減できるツールとして、以下が挙げられます。収集先としてよく使うサイトを決まり次第、以下のツール導入をおススメします。
 

【時短化できるツール】
・5chなどの掲示板からの収集を時短化したい場合:まとめくす
・まとめサイトからの収集を時短化したい場合:台本作成自動化ツール
・X(Twitter)からの収集を時短化したい場合:ツイート自動取得ツール

 

作成した反応集向け台本の体裁を調整【別名:台本修正】

続いて、先ほどの工程で作成した台本ファイルの体裁を整えていきます。整える内容としては、主に以下が挙げられます。
 

【整えるもの】
①不要な文字を削除(例:名前や「>>1」みたいな文字)
➁見やすい字幕を作るために適切な文字数で投稿内容を改行
➂投稿内容を音声化する際に必要となる情報を追加



それぞれについて、以下で簡単に説明します。
 

①不要な文字を削除(例:名前などのメタデータや「>>1」みたいなアンカー)

5chスレッド・まとめサイト・X(Twitter)などから作成した台本には、以下のような動画作成にとって不要な文字が混入しています。
 

【不要な文字の例】
・「>>1」といったアンカー文字
・「@」といったリプライ時に利用する文字
・「https://google.com」といったURL
・名前、日付、IDといったメタデータ



上記のような不要文字が混入したままだと、「音声で不要な文字を発声してしまう」や「字幕に不必要な文字が表示され見づらくなる」といった問題が発生します。

そのため、これらの不要文字の削除が必要となります。
 

不要な文字を削除しなかった場合の問題点

 

➁見やすい字幕を作るために適切な文字数で投稿内容を改行

動画の字幕は、一行当たりに表示できる文字数が決まっています。文字の大きさに依存しますが、反応集の字幕では主に以下の設定が多くみられます。
 

【反応集でよくみられる字幕設定】
・一行当たりの文字数:20文字から30文字
・表示する行数:1行から3行



一行当たりの文字数を改行などで調整しなかった場合、「字幕の一部が途切れる」といった問題が発生します(下図参照)。

そのため、「改行を挿入し一行当たりの文字数を調整」や「冗長表現を修正し一行当たりの文字数を調整」などを整える必要があります。
 

一行当たりの文字数を調整しなかった場合の問題点

 

➂投稿内容を音声化する際に必要となる情報を追加

CSV形式な台本ファイルから簡単に音声を作成することができる「ゆっくりMovieMaker4(YMM4)」というツールがあります。

ゆっくりMovieMaker4(YMM4)の台本作成機能を使うためには、以下のように「ナレーション名,感想や意見」といった形式にする必要があります。
 

ナレーション名の追加例



以下に、この工程での最終成果物である「修正した台本」のサンプルを掲載します。
 

修正した台本サンプル



本工程では、以上の「不要な文字を削除」「見やすい字幕を作るために適切な文字数で投稿内容を改行」「投稿内容を音声化する際に必要となる情報を追加」観点で台本修正が必要となり、手作業で実施してしまうと意外と時間がかかります(下図参照)。
 

手作業で台本修正をした場合にかかる時間



筆者自身も反応集の動画を作成した経験があり、その際に、台本修正に時間が意外とかかってしまい、修正作業のラストスパートでは注意が散漫となり、かなりミスをしてしまった経験があります。

そこで、筆者が作成した自動化ツールを使うことで、台本修正の時間削減およびミスを抑止することができます。(下図参照)。
 

台本修正ツールを使った場合にかかる時間の例



この工程を時短化できるツールとして、筆者が作成した自動化ツールが挙げられます。台本修正の時間削減やミス防止を実現したい方は、以下のツール導入をおススメします。
 

【時短化できるツール】
反応集動画の台本修正を自動化!便利ツールで時間削減する方法

 

字幕(テロップ)と音声(ボイス)を作成

次に、作成および修正した台本をもとに、字幕と音声を作成します。

先ほどの工程でもご紹介しました「ゆっくりMovieMaker4(YMM4)」という動画編集ソフトウェアの「台本作成機能」を使うことで、以下のように字幕と音声作成が簡単にできます。
 

ゆっくりMovieMaker4(YMM4)による音声と字幕作成の手順



詳しい使い方などは、以下の公式サイトをご覧下さい。

>> ゆっくりMovieMaker4(YMM4)の台本作成機能(公式サイト)
 

以下に、この工程での最終成果物である「音声と字幕のみの動画」のサンプルを掲載します。
 

YMM4の台本作成機能で作成した字幕と音声のみの動画の例

 

画像・動画・BGM・効果音・エフェクトなどで装飾

続いて、先ほど作成した音声と字幕のみの動画に対して、以下の装飾を実施していきましょう。
 

【装飾の例】
・字幕として表示した感想や意見に合う画像や動画を挿入
・動画のバックグラウンドで流すBGMを追加
・意見や感想を横からフェードインするといったエフェクトの追加
・インパクトがある意見の場合は効果音を追加



本工程でも、一般的に、先ほどご紹介した「ゆっくりMovieMaker4(YMM4)」がよく使われます。YMM4を用いた装飾追加の方法に関しては、以下の公式サイトをご覧ください。

>> ゆっくりMovieMaker4(YMM4)の使い方(公式サイト)
 

以下に、この工程での最終成果物である「装飾を追加した動画」のサンプルを掲載します。この工程を終えることで、反応集の動画作成は完了となります。
 

装飾を追加した動画の例

 

サムネイルなど動画アップロードに必要なものを準備

次に、動画アップロードに必要なものを準備します。動画のほかに以下のものが必要となります。
 

【動画以外に必要となるもの】
・反応集のサムネイルに設定する画像
・動画のタイトル/説明内容/ハッシュタグ



それぞれについて、以下で簡単に説明します。
 

反応集のサムネイルに設定する画像

先ほどご紹介した「ゆっくりMovieMaker4(YMM4)」を使うことで、下図のような反応集でよく用いられるサムネイル画像を作成できます。
 

反応集のサムネイルの例



上図のような「反応集のサムネイルの作り方」に関しては、以下の記事をご覧ください。図を用いながら丁寧に解説していますので、迷うことなく作成できるかと思います。

>> 【特典付き】反応集のサムネイルの作り方を0から徹底解説!
 

動画のタイトル/説明内容/ハッシュタグ

YouTubeに反応集を投稿する場合、下図のように「タイトル」「説明内容」「ハッシュタグ」を考える必要があります。
 

動画のタイトル・説明内容・ハッシュタグの例(出典はこちら



これから投稿しようとされている反応集と酷似する反応集を参考にし考えてみてください。その際は、極力、再生数が多くYouTube検索結果の上位に表示される反応集を参考にしてください。

類似する反応集の再生数や掲載順位を一瞬で一覧化できるツールとして、筆者が作成した自動化ツールが挙げられます。タイトル検討などにかかる調査時間を時短化したい方は、以下のツール導入をおススメします。
 

【時短化できるツール】
YouTube向け検索順位リサーチツール

 

作成した動画をアップロード

最後に、作成した反応集の動画をYoutubeなどの動画共有サービスに投稿しましょう。

ちなみに、反応集の動画でチャンネル登録者数やフォロワー数を短期間で伸ばす方法として、その期間内で反応集の動画を大量にアップロードすれば良いと言われています。

筆者も短期間で大量のアップロードを試みたことがありますが、意外と時間がかかります(下図参照)。
 

手作業で動画アップロードした場合にかかる時間



そこで、Pythonなどのプログラミングを使い、動画アップロードを自動化することで、アップロードにかかる時間削減およびミスを抑止することができます。

以下に、この工程を自動化するツールを作る際に参考になる記事を記載します。アップロード作業を自動化し、アップロードにかかる時間削減やミス防止を実現したい方は、以下の記事を参考にしツールを作ってみることをおススメします。
 

【アップロード自動化ツールの作り方】
PythonでYoutubeの動画を自動アップロードする方法



以上の工程を実施することで、反応集の動画を作ることができます。最後に、工程ごとに「概要」「成果物」「利用ツール」を表形式でまとめます。
 

工程概要成果物利用ツール
①アカウントを取得Youtubeなどのアカウントを取得します。
➁台本作成特定テーマに対する感想を集めファイルに保存します。感想が記載されたファイルまとめくす
台本作成自動化ツール
ツイート自動取得ツール
まとめアンテナサイト一括確認ツール
YouTube向け検索順位リサーチツール
➂台本修正不要文字の削除や文字数を調整します。➁の成果物を修正したファイル台本修正ツール
④字幕と音声を作成➂で作成したファイルから字幕と音声を作成します。字幕と音声のみの動画ゆっくりMovieMaker4(YMM4)の台本作成機能
⑤装飾を追加④で作成した動画にBGMなど装飾を追加します。装飾された動画ゆっくりMovieMaker4(YMM4)
⑥アップロードに必要なものを準備YouTubeにアップロードする場合は「動画の説明内容」や「サムネイル」の作成が必要です。サムネイルなどゆっくりMovieMaker4(YMM4)
YouTube向け検索順位リサーチツール
⑦アップロードYoutubeなどに反応集を投稿します。プログラミング
反応集の作成の流れ

 


 

【まとめ】ツールを使えば2chなどから反応集を簡単に作れる!


いかがでしたでしょうか?

上記でご紹介した作り方を実践することで、Youtubeなどでよく見かける反応集の動画を作成できます。

最後にもう一度内容を確認しましょう。
 

【おさらい】
・反応集とは特定テーマに対する意見や感想を紹介した動画のことである
・反応集は6つの手順から作成できる!ツールなしだと作成に数時間かかる…
・台本作成および台本修正はツールを使うことでかなり時短できる!



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